ともちんの日記

当事者意識を持つと仕事が楽しくなってくる。

更新日 2015.02.24
目次

こんばんは、若旦那武内です。

今日と明日、社内の研修で各部門のメンバーが集まって、現在の仕事の棚卸とマニュアル作成を進めています。マニュアルって、皆さんはどんなイメージをお持ちですか?働くスタッフが同じ仕事ができるようになる・・って思われる方もいると思います。

マニュアルの意味は・・

今回のマニュアル作成の目的は、「お客様へ喜んでもらえる”おもてなし”を実現すること」が一番の趣旨・目的です。

そのためには、今の業務時間を短縮することで、お客様へ会話する時間を増やせないか?・・料理の説明が丁寧で、お客様が聞いて分かりやすいトークはどうだろうか?という風に、お客様へ伝える言葉ひとつでも、サービスの付加価値って上がってくると思っています。

それをみんなで共有すると・・・すごい事になるんじゃないかっ!?てボクは思ってます。

設備改修などでお部屋や宴会場などをグレードアップしたとしても、機能性や新しさに”意味”を持たすのは、その旅館で働いているスタッフの”おもてなし”に最後はかかっていると、実感しています。

どんなに良い料理も、どんな良い露天風呂も、どんなに良いパブリックがあっても、お客様をサービスするスタッフが×なら逆にマイナスになります。マニュアルを作成する事が目的ではなくて、活用する事でスタッフの仕事のスキルが上がる、新入社員の教育、仕事の質を上げるために作成するんですね。

結果、スタッフのおもてなしで”お客様”が笑顔になって、喜んでもらえる。

昔は、マニュアル作成は自分がほとんど基本を作ってたりしてました。でも作っても、うまく活用されないまま、終わった。なぜかというと、マニュアルの趣旨や目的以外に、スタッフに参加してもらわなかった事があかんかったって反省しています。人から与えられるよりも、自分たちが頭を悩ませ、自分たちで決めていく方が良いに決まっている。

当事者意識が生まれる・・

自分たちで取組む事で「当事者意識」が生まれます。当事者意識は、参加している意識・自覚を持つ事です。自分たちが決めた事やこうした方が良いって事は、楽しいし、ワクワクするって感じます。

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スタッフの姿を見て、そう感じた4時間でした。そんなスタッフを応援しないワケないですね(^-^)今日参加してくれたスタッフに感謝して、進めていこう♪それでは、また別のブログで、武内でした。

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書いている人

宮島観光アドバイザー
トモチン(武内智弘)

1981年広島県宮島生まれ宮島育ち。錦水館の六代目。宮島にある創業1902年の温泉旅館「錦水館」と「ホテル宮島別荘」の2つの宿を運営しています。宮島観光が今よりも楽しくなるような情報をBlogでお届けします!