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宮島の季節や風景

宮島の伝統行事「宮島踊りの夕べ」をレポート。

更新日 2016.08.21
目次

宮島の温泉旅館「錦水館」の若旦那武内こと、宮島観光アドバイザーのともちんです。

今日のブログは、8月のお盆の終わりにある宮島の伝統行事「宮島踊りの夕べ」を紹介しています。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”あなた”] 宮島踊りって何? [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”ともちん”] こんな行事ですよ![/speech_bubble]

宮島踊りとは・・・

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宮島踊りの起源は、500年前にさかのぼります。瀬戸内海の東の方の島に住む海賊がいました。乱暴もの海賊が、ある年の宮島参詣に大勢でやってきて、舞楽を見て悪口を言ったそうです。船に乗って悪い事ばかりしている海賊にとって舞楽は気に入らなかったのでしょう・・・ところが、帰りに暴風雨に打たれて船が転覆して海賊たちは亡くなってしまいました。その海賊達の霊が逆恨みして、こうなってしまったのは宮島の島民の仕業と言って、風を吹かせたり、荒波を立てたり、いろいろな祟りをしました。そこで宮島の島民が盆踊りをして霊を鎮めました。その後は祟りはおさまったそうです。

今では、島民や観光客の方でも参加できる小さなお祭りとなっています。お子様でも踊れる「アンパンマン音頭」や太鼓や三味線の音に合わせて、皆さん軽快なテンポで踊ります。

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毎年仕事の合間に見に行くのですが、海外のお客様も、この行事に参加されていて、みんなで一緒になって踊っています。小さな島の小さな行事ですが、夜の19:30頃から21:00近くまで2日間行われます。

宮島踊りの夕べの様子(YouTube)

ブログまとめ

大人になったら、こう言ったイベントに参加するのを忘れてしまいがちですが、いつか子供が生まれたら、一緒に踊りたいなって思います。お盆なので仕事が忙しく中々参加できませんが、島民の方と観光客の皆さんが楽しそうに踊っている様子を見ると幸せな気分になりますね。それでは、また、別のブログで!ともちんでした。

宮島踊りの夕べは、8月17日・18日の二日間で開催されます?

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書いている人

ホテル宮島別荘の若旦那
武内智弘(ともちん)

1981年広島県宮島生まれ宮島育ち。大学を卒業後、神楽門前湯治村で修行を積み、故郷宮島へ戻り、家業である宮島にある大正から続く100年宿『錦水館』の跡継ぎとして同旅館と、錦水館の経営する『ホテル宮島別荘』の代表を務める。宮島の魅力を伝えるため、宮島での思い出づくりをサポートすべく日々奔走中。