こんばんは、宮島の温泉旅館「錦水館」の若旦那 武内こと、宮島観光アドバイザーのともちんです。
今日は、人事評価者の等級基準の作成ミーティングをリーダーの方と朝から夕方まで行いました。参加してくれた皆さん、長時間お疲れさまでした。
さて、今日のブログは嬉しい事があったので、シェアしたいなと思います。
10月1日から12月31日までの約2ヶ月で開催された第3回宮島フォトコンテストの入賞者の方が、Instagramの自分のページで記念品と一緒に素敵なお写真をアップしてくれていました。
その投稿がこちら
入賞者の方には、宮島の名産「杓子」にフォトコンに投稿して頂いたお写真をプリントして記念品として、お送りしていました。写真の女の子は実際に杓子に写っている子。この子の笑顔の投稿に、この企画をやって良かったなって素直に思う。
実際の入賞作品はこちら。
秋の時期にフォトコンテストを実施したので千畳閣の大銀杏がとても綺麗でした。そこに被写体で入った女の子の表情や雰囲気が、見ていて何んか、温かさが伝わってきました。本当にとてもいい写真。
こうやって参加してくれた方が喜んでくれて、投稿してくれて、和が広がる。こういった事って、SNSを実際にやってないと体験できなかった事だし、本当にコミュニケーションツールになってるなって実感します。
「宮島」というキーワードで、色々なつながりができて、思い出づくりのお手伝いができれば嬉しいな。素敵な写真を本当にありがとうございます。それでは、また、ともちんでした!