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ビジネス&マーケティング

エクスマエレメントEで感じた事。『思想』を持つこと。

更新日 2016.06.18
目次

こんにちは、錦水館の若旦那武内です。

2日間連続でエクスマの勉強会に参加してきました。ウルトラエヴァを卒業して、自分は何を取り組んできたのだろう?と考える事がありました。宿の仕事にコミュニティー発想はできないか?お客様や宮島を好きな人がより近くなるような「つながり」を作ることが出来たら楽しいだろうな?って考えていました。

そのひとつに、Instagramを活用した宮島フォトコンテストというのを開催しました。宮島を訪れた人があげた旅の思い出を元に”宮島”という好きな事で交流ができ、宮島をより多くの方が知ってくれて、訪れたい・・・と思って頂けたら、楽しいだろうな?。

でも実際にやってみて、宮島に来られた方や宿に実際に泊まられたお客様からコメントのやりとりが起きて、また行きたい!という声をもらえたり、距離感というのがすごく近くなったなって感じました。この取組みは、継続していこうと思います。今度は、島全体を巻き込んでやりたいな。

今回のセミナーで学んだ事は、『思想』を持つということ。

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今回のテーマは、「文学」。スコットのオープニング。
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作者が書いた日常のことが小説になる。ブログの役割も、日々の日常の事、考えをまとめるツールのひとつだと思う。

セミナーの内容は、”文学や音楽から学ぶ思想や歴史”。村上春樹の初期三部作から、学ぶ、文章の表現や思想(考え方)。僕はあまり文学本は読まないのだけど、セミナーを聞いていて読んで見たくなりました。「風の歌を聞け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」が村上春樹の初期三部作と呼ばれています。

特に本の中の作者の世界観がすごかった!こんな例え方があるのかって思った。一緒に学んだVMDコンサルタントの藤井さんことマットの発表を聞いていて、本当に楽しかった。

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村上春樹の小説から学ぶ、伝わり易い発信の仕方。マットの発表から。
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村上春樹の小説の中の文章の表現がすごかった。

 

本には、作者の世界観や思想があり、その本が出版された時の時代背景などが、描かれている。その作者の世界観や思想を読み手が感じるから共感が生まれるんだなって思う。例えば、洋服を買うなら、〇〇さんが紹介している服だから買う。いつもFacebookで投稿している様子を見て服以外のワクワクや、楽しみなど、その人の「人柄」「魅力」「考え方(思想)」を感じているから商品以外の価値を買うんだと思う。

同じ事が、会社経営にも言えると思いました・・・

なぜなら、思想や考えを伝えなければ、働く人たちの意識がバラバラになり、コミュニケーションもとれなくなると思うんです。こればかりは、他人ではなく、経営者が伝え続けていかないとできない事だとボクは思います。

何のために、仕事をしているのか?会社の目的は何なのか?思想や自分の考えを口に出して伝えていかないとね。エクスマでいう、「伝わらなければ、無いのと同じ。」セミナーに参加している中、こんな事を考えていました。自分ができることからしっかりやっていこう!

やんぞ!

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書いている人

ホテル宮島別荘の若旦那
武内智弘(ともちん)

1981年広島県宮島生まれ宮島育ち。大学を卒業後、神楽門前湯治村で修行を積み、故郷宮島へ戻り、家業である宮島にある大正から続く100年宿『錦水館』の跡継ぎとして同旅館と、錦水館の経営する『ホテル宮島別荘』の代表を務める。宮島の魅力を伝えるため、宮島での思い出づくりをサポートすべく日々奔走中。