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ビジネス&マーケティング

当たり前の事に感謝する事を忘れない。

更新日 2016.06.19
目次

こんばんは、若旦那 武内です。

今日一日、宮島は雨のち曇りの天気、じめじめした湿気が、運動した後の汗を書いた服のような感じで、仕事に集中できませんでした。でも雨も上がって海岸を少し歩くと鹿さんが集団で休んでいて、少しほっこりした気分になりました。皆さんは、どんな一日を過ごされましたか?

写真 2016-06-19 18 59 40

と、いう事でブログを更新です。

当たり前の事に感謝する事を忘れない。

昨日、出張から帰った時に、フェリーに乗って、瀬戸内海を眺めていた。潮風がとても気持ちが良くて気分がいいです。またフェリーから遠くに見える大鳥居も、よくよく考えると非日常で、宮島でしか体験できない風景です。

sakura (99)

毎日同じ、場所で仕事をしていると、こういった非日常と感じることがなくなってくる。宮島は、毎年400万人の観光のお客様がお越しになられています。日本三景のひとつ。世界文化遺産の嚴島神社があることは、自分たちにとっても、島内で商売している人たちにとっても感謝しないといけない事だと思います。

よく、宮島で商売をしている事を勉強会や会合などで話すと、羨ましがれますが、何もしなければ宿も残っていないと思う。現に大きな旅館さんは、何件か倒産してファンドが入ったり、別の経営者が運営していたりします。

競合と客の取り合いをするよりも、時代の変化や、今目の前のお客様に自分たちのサービスやおもてなしが評価されているのか・・・考える方が大切だと思っています。大中小、様々なお宿さんやお店があるので、個々が個性を出して商売すればいいし、みんなで盛り上がって、いつまでも宮島に沢山のお客様が訪れたら素晴らしいなって思います。

お客様目線でワクワク、楽しい気持ちを忘れない。

そのために、すぐできる事は、自分たちが住んでいる島を、観光のお客様と同じ目線でみる事。宮島で見る夕陽も、新緑で綺麗な紅葉も、当たり前と思うとそこに感動しなくなったりします。お客様が初めて宮島を訪れた時のように、ワクワクや楽しさという感情を持つと、普段見慣れている景色も素敵に見れたりします。

自分たちが当たり前と思っている事って、実は魅力だったりすると思うんです。宮島の夕陽の風景や美しい自然、お洒落なカフェ、美味しい食べ物、伝統的な行事など。お客様に伝える事は沢山まだまだ、あるなって、宮島を歩いていると感じます。

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ブログやSNSなどが当たり前に使われている世の中、ひとつの発信で宮島に興味を持ってもらえたり、一度宮島にお越しになられた方と繋がったり、個人の発信の影響というのも大きくなってきている。当たり前と思わずに、もう一度宮島を見てみよう。少しでも宮島の事を発信しよう♪

今日もお疲れ様でした。また別のブログで!ともちんでした。

 

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書いている人

ホテル宮島別荘の若旦那
武内智弘(ともちん)

1981年広島県宮島生まれ宮島育ち。大学を卒業後、神楽門前湯治村で修行を積み、故郷宮島へ戻り、家業である宮島にある大正から続く100年宿『錦水館』の跡継ぎとして同旅館と、錦水館の経営する『ホテル宮島別荘』の代表を務める。宮島の魅力を伝えるため、宮島での思い出づくりをサポートすべく日々奔走中。