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宮島の季節や風景

宮島 自然を感じる弥山登山 大元コース編

更新日 2021.01.28
目次

どうも!宮島の思い出づくりアドバイザーの武内こと、ともちんです。

今日のブログは先日、弥山を登山した思い出を書いています。コロナの影響で、おうちで過ごす時間も増えて歩く時間も少なくなったのと、体重も増えた(笑)ので健康の事を考えて、山を登ってきました。

弥山とは

弥山は、「日本三景の一の真価は頂上の眺めにあり」と伊藤博文が絶賛した頂上から望む絶景と、空海が修行した事から山岳信仰の場所としても有名です。

という事で早速、大元コースから頂上を目指して登山スタート。

ちなみに大元コースはこんな感じのルートです。

〉〉大元コースのマップはこちら

所々に仏様が…

大聖院コースとは違い、山の木々や大岩を間近に感じながら進んで行きます。

頂上へ向けて山道をひたすら登ります。

自分的には、大聖院コースの石階段が続く道よりも負荷も少なくて好きなコースです。

大迫力の大岩

この岩は富士岩と呼ばれていて、とても大きい!!自然の凄さにワクワクします。でっかい岩じゃ。

続いては、、、

岩屋大師

洞穴の中には何があるのか?

薄暗い、岩の中に入ると弘法大師や不動明王の像があり神秘的な空間。

中にある不動明王の像。薄暗い岩に光がさす。

駒ヶ林

この大元コースの頂上付近には駒ヶ林という場所があって頂上の展望台とは対になっている場所。目の前に広がる弥山の山々に感動します。登山の疲れもふっとびます!

駒ヶ林から見る山々の風景。
少し岩の上で休憩します。
山の中に、見えるのが仁王門かな。
遠くに見えるのが目指す!弥山の頂上の展望台。

さて、ゆっくり休憩して再び頂上を目指します。

仁王門

弥山山道にある仁王門。

さあ、仁王門に着きました!ここは大聖院ルートの合流地点。自分的に、ここまで来たら頂上まで後少しと感じます。

天空の神社 御山神社

僕が弥山登山すると必ず訪れる場所。
御山神社には、嚴島神社と同じ宗像三女神が祀られています。

周りは、弥山の原生林、瀬戸内海を望む絶景。とても美しい風景を見る事ができます。

弥山本堂と消えずの火

弥山本堂へ到着。山を登り続けて開けた場所に。
本堂の前には、弥山七不思議のひとつ「消えずの火」霊火堂。

この霊火堂は、弘法大師(空海)が1200年前、唐からの帰りに宮島を訪れ、弥山で求聞持(ぐもんじ)の修法を行った際に護摩(ごま)の火が、今でも消えずに守られています。この火は、広島の平和公園に「平和のともしび」の火の種火にもなっています。

頂上前にある「くぐり岩」。

よいよ!頂上まで後少し!くぐり岩を通って、弥山の頂上(展望台)へ。

弥山頂上(弥山展望台)

ついに到着!展望台から望む山頂の様子。
頂上から見る瀬戸内海の島々。
弥山原生林と美しい瀬戸内。

ここまで、休憩しながらゆっくり登って1時間40分。長い山道を上がりましたが、この風景を見ると気持ちもスッキリするし、疲れも忘れるほど、ぼーっとしました。

頂上から千畳閣・五重塔、街並みを眺望。

宮島は近くに海や山があり、歴史も素晴らしいですが、自然も満喫できます。たまには外出して、自然の空気をいっぱい吸って、リフレッシュする時間も良いですね。

自分もまた定期的に登山をしたいと思います!最後までブログを読んでくださり、ありがとうございます。それではまた!ともちんでした。

弥山登山のチェックポイント

1.登山する際は、滑り易い場所もあるので運動クツや
 トレッキングシューズがオススメ◉
2.自動販売機は、弥山本堂までないので、
 ペットボトルの水を持参して細かく水分補給を。
3.トイレも頂上付近にしかないので、出発前までに
 済ましておくと良いです。
4.汗をかくので、着替えの準備、タオル等も持参◉
5.冬場の時期は、頂上のトイレも凍結する場合も、
 あるので事前に確認をオススメします。
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書いている人

ホテル宮島別荘の若旦那
武内智弘(ともちん)

1981年広島県宮島生まれ宮島育ち。大学を卒業後、神楽門前湯治村で修行を積み、故郷宮島へ戻り、家業である宮島にある大正から続く100年宿『錦水館』の跡継ぎとして同旅館と、錦水館の経営する『ホテル宮島別荘』の代表を務める。宮島の魅力を伝えるため、宮島での思い出づくりをサポートすべく日々奔走中。