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宮島観光情報

宮島の伝統行事「たのもさん」に参加してきました♪幻想的な夜のイベント

更新日 2014.08.26
目次

もうすぐ夏も終わりますね。なんだか寂しい気持ちになりますが、次の秋に向けて紅葉など楽しみも増えますね。さてさて、今回のブログでは、宮島の夏の最後にあります伝統行事「たのもさん」に参加したことを書いています。来年のイベントや楽しみ方の案として是非、ご参考頂けたらと思います。

宮島 たのもさん

宮島の伝統行事「たのもさん」に参加してきました♪幻想的な夜のイベント

まず、宮島の伝統行事「たのもさん」について簡単にご説明しますね♪

宮島観光協会ページを抜粋

宮島は、古来より島全体が“神様”と信じられていたため、昔から土地を耕さぬという信仰のために、農業・工業はもちろん機織りや島内にお稲荷様を祭ることなどが硬く禁じられておりました。明治維新以後は、木を伐りだして土産品の材料にし、その土産品の販売が生活の財源であったため、人々の農作物に対する感謝の念は我々が想像する以上に厚いものがあり、その気持ちを表すため「たのも船」という手製の小船を作り、船内には団子のお人形・おはぎ・果物・さい銭などを乗せて農作物を作っている対岸の大野町のお稲荷様に向けて流しました。この庶民感情が一つの祭りとなり、町内南町の民俗行事として今日まで継承されております。

農作物に感謝する伝統行事で、もみじ谷公園の入口より、少し登った場所に、四ノ宮神社という商売繁盛・農業にご利益のある、ありがたい場所で「たのも船」を展示し、ご祈祷をしてもらってから厳島神社・御笠浜から「たのも船」を農作物への感謝を込めて流します。毎年ですけども、錦水館と錦水別荘もオリジナルのたの船を作成し、参加しております。

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展示風景は、このような感じで、たくさん個性のある「たのも船」を見ると、ワクワクしますね♪クライマックスは、夜の20時30分頃、場所を厳島神社、御笠浜へ場所を移して、祈りを込めて、「たのも船」を海に流します。灯りがともった船が大鳥居に向かって進んでいきます。その様子は、とても幻想的で印象に残ります。今回も「たのも船」が流れるところを見に、たくさんの観光のお客様が訪れております♪

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ブログまとめ

宮島の「たのもさん」は昔から、よく参加をしておりましたが、今回もたくさんの船が海を流れているシーンを見て、とても綺麗だなって、感動しました(^O^)こういったイベントをお客様にもっと事前にお伝えすることで、より宮島の伝統行事に興味を持って、参加して頂ければ嬉しいなって思います。来年も楽しみですね♪ではまた別のブログで、ともちんでした。

<イベント情報 たのもさん>

日 時:毎年旧暦の8月1日に開催(詳しくは、宮島観光協会のページをご参考下さい。

時 間:たのも船の展示やイベント 四ノ宮神社(18:00)

たのも船を流す厳島神社・御笠浜(20:00?20:30頃)

場 所:四ノ宮神社・厳島神社・御笠浜

 

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書いている人

ホテル宮島別荘の若旦那
武内智弘(ともちん)

1981年広島県宮島生まれ宮島育ち。大学を卒業後、神楽門前湯治村で修行を積み、故郷宮島へ戻り、家業である宮島にある大正から続く100年宿『錦水館』の跡継ぎとして同旅館と、錦水館の経営する『ホテル宮島別荘』の代表を務める。宮島の魅力を伝えるため、宮島での思い出づくりをサポートすべく日々奔走中。