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宮島の季節や風景

宮島の公認ガイドさんと歩く観光スポット巡り(その1)

更新日 2016.04.04
目次

こんにちは、宮島の温泉旅館「錦水館」の若旦那 武内こと、宮島観光アドバイザーのともちんです。

今日のブログは、宮島の公認ガイドさんと歩く観光スポット巡りを紹介しています。宮島には、宮島の観光を伝える登録ガイドさんが20名前後いらっしゃいます。公認ガイドの役割は、宮島の魅力を伝えて、観光のお客様のサポートをすることです。歴史や知識が豊富なので、観光中さまざまな気づきがあります。ノープランの観光も良いですが、もしお時間があれば、是非、観光ガイドさんと歩くことをオススメします。

あなたの宮島観光の参考になれば嬉しいです。

それでは、ブログスタートです。

新入社員研修でも公認ガイドさんが宮島を案内してくれます。

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公認ガイドさんは、宮島観光協会さんへ連絡すればできます。予算は2時間以内で3000円?4000円が相場で、宮島の見所を案内してくれます。詳しくは問合せをしてみて下さいね。さてこの日のガイドコースは、宿を出て→嚴島神社→千畳閣&→五重塔→大願寺のコースです。

■宮島公認ガイド連絡会

〒739-0505 廿日市市宮島町1162-18(一社)宮島観光協会内
TEL:0829-44-2011
FAX:0829-44-0066

宿の前を出発!嚴島神社へ参道を歩きます。

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公認ガイドさんが、ちょうど嚴島神社へ向かう参道の石鳥居を過ぎた時に、質問タイムが・・・「宮島のトイレは引き戸になっていますが、なぜ引き戸になっているのでしょうか?」という質問。あなたは分かりますか?

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宮島のトイレはすべて引き戸になっています。それは、鹿さんの進入を防ぐためだそうです。この戸の事を「鹿戸」と言います。なぜ鹿戸を設置したのかというと、鹿さんが侵入してトイレットペーパーを食べてしまうからです。それを防ぐために、鹿戸が付けられたと言われています。

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大鳥居の前を通過。ここでも知識を学べます。

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大鳥居は、明治に再建されてから、現在で8代目になります。ここでガイドさんからまた質問が、「宮島には、大雨や台風などの自然災害がおきた事がありますが、それでも倒れる事なくあるのは何故でしょうか?」という質問です。あなたは分かりますか・・・・

ガイドさんの説明では、まず、大鳥居は自身の重みのみで立っています。宮島の大鳥居は、木造で両部鳥居(四脚鳥居)と呼ばれており、風の抵抗を軽減させると言われています。また上部にある笠木という部分に、ある●●が入っています。さて●●は何でしょうか?

実は・・・人の頭の大きさ分の石が付けています!その数は・・・般若心経の総文字数「267」文字と同じ数の石が入っていると言われています。大鳥居が風や波の影響に強いのは、こういった仕組みがあるからです。

こういった観光の案内を沢山してくれます!とても勉強になりますね。

という事で、宮島のガイドコースの続きは、次回に書きますね。次回は、千畳閣&五重塔、嚴島神社、大願寺をガイドさんと巡ります。それでは、また、ともちんでした。

 

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書いている人

ホテル宮島別荘の若旦那
武内智弘(ともちん)

1981年広島県宮島生まれ宮島育ち。大学を卒業後、神楽門前湯治村で修行を積み、故郷宮島へ戻り、家業である宮島にある大正から続く100年宿『錦水館』の跡継ぎとして同旅館と、錦水館の経営する『ホテル宮島別荘』の代表を務める。宮島の魅力を伝えるため、宮島での思い出づくりをサポートすべく日々奔走中。