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宮島観光情報

【保存版】宮島の観光再発見!大鳥居以外に訪れたいオススメスポット。

更新日 2020.02.02
目次

どうも宮島観光アドバイザーのともちんこと武内です。

今日のブログは、宮島の観光再発見!というテーマで大鳥居以外の訪れたいオススメスポットを紹介という記事を書いています。

宮島観光を計画されているお客様から、宮島の大鳥居が見れないのなら、行かない!というお声を頂くこともあるのですが、やはり大鳥居=宮島のシンボルという風に思われる方もいらしゃるので、しょうがない事ですが、他にも魅力ある観光スポットが宮島には沢山あるので、是非これから宮島を訪れてる方に知って欲しいなと思い、書いています。

少しでもお読みいただいたあなたの参考になれば嬉しいです!

大鳥居の令和の大修繕工事は約70年ぶり

修繕工事中の宮島 大鳥居。

そうなんです!宮島の大鳥居は、約70年ぶりの工事が今まさに行われています。後世に受け継ぐために現在調査を行い、どういう修繕が必要か?進捗情報としては調査中の段階です。(2020.1.31現在)夜は通常通りライトアップがされているのでとても美しいです。

工事中でもライトアップは美しい。

嚴島神社は通常通りに参拝できます

嚴島神社 朱色の鮮やかな社殿。

大鳥居の修繕工事で、嚴島神社も参拝できない?という認識もされている方も多いので、嚴島神社は通常通り参拝できる情報をお伝えしておきます。

嚴島神社 客神社と五重塔。

さて昔から神の島として、島自体を崇拝していた宮島ですが、昔は厳島と呼ばれていました。お宮がある島から「宮島」と現在の呼び方になりました。

明治元年(1868)神仏分離令が発令され、廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)運動が起こり、宮島に多くあった寺院が廃寺となりましたが、主な7ヶ寺が残り、嚴島神社や千畳閣・五重塔にあった仏像が寺院に移されることになりました。

http://www.miyajima.or.jp/history/miyajimahistory.html

今日、紹介するおすすめの観光スポットもこういった歴史と深く関わりのあるスポットを取り上げています。是非歴史が好きな方にもオススメの場所です!

魅力スポット.1 大聖院

宮島のパワースポット「大聖院」。

僕も何度も紹介していますが、大聖院。 明治維新までは十二坊の末寺を有し、厳島神社の別当寺として祭祀を行っていた嚴島の総本坊でした。1200年の歴史のある宮島最古の寺院です。

宮島にある寺院で最も歴史が深いのが、真言宗御室派(総本山仁和寺)の大本山大聖院です。空海が唐より帰朝後宮島に渡り弥山にて修行なされ、西暦806年(大同元年)開基。皇室との関係深く、鳥羽天皇勅命の祈願道場として、また明治天皇行幸の際の宿泊先に、さらには秀吉が茶会を開いたこともある格式高いお寺です。

https://daisho-in.com/about_daishoin.html

歴史もあるのですが、境内には沢山の見どころがあるのでオススメのポイントをここで紹介します。是非観光の参考になれば嬉しいです!

勅願堂

豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に御神体として船にのせたと言われる波切不動明王。

戒壇めぐり

本堂の地下にある戒壇めぐり。修業の場として使われている場所。あなたもトライして見て!

遍照窟

四国八十八か所の御本尊が祀られている遍照窟。幻想的な場所。

一願大師

願い事をひとつだけ叶えてくれると言われる「一願大師様」。

魅力スポット.2 大願寺

日本三大弁財天のひとつ「嚴島弁財天」が祀られた大願寺。

嚴島神社のすぐ出口にある大願寺は、 高野山真言宗の寺院。御本尊は薬師如来で、本堂には神仏分離令によって厳島神社から弁才天像(秘仏で開帳は毎年6月17日)など、多くの仏像を安置しています。

大迫力の嚴島大仏 不道明王。

亀居山放光院大願寺(ききょざんほうこういんだいがんじ)は、真言宗で、開基は不明で、鎌倉時代の建仁年間(1201~1203年)に僧了海(りょうかい)により再興されたと伝えられています。亀居山とは、千畳閣・五重塔がある塔の岡一帯の海に突き出たところで、空から観ると亀の姿に似ているところから名が付いたといわれています。

http://www.miyajima.or.jp/sightseeing/ss_daiganji.html

日本三大弁財天(江ノ島・竹生島・嚴島)のひとつにも選ばれている大変ご利益のある寺院です。

賓頭盧尊者

通称「なで仏」と呼ばれてお堂の前に置かれている。自分の病んでいる部位をなでると除病の功徳があると言われています。

錦帯橋レプリカ

錦帯橋のレプリカがお堂に祀られています。

嚴島龍神

嚴島弁財天を守護する嚴島龍神様。

魅力スポット.3 千畳閣

豊国神社。畳を857枚敷けるほどの広さから「千畳閣」と呼ばれています。

豊国神社(とよくにじんじゃ)。 畳857枚分の広さがある事から”千畳閣”と呼ばれています。豊臣秀吉が建てた大経堂としても有名なスポット。

豊臣秀吉が、千部経読誦するために1587年に発願し、安国寺恵瓊に命じ、本瓦葺き入母屋造りの大経堂を建設。秀吉の死後は,天井の板張りや建造物の外構など完成を見ないまま現在に至る。 1872 年に秀吉霊神を祀り豊国神社と改称した。御祭神は加藤清正。

http://www.miyajima.or.jp/sightseeing/ss_goju.html

千畳閣からの風景

千畳閣からは嚴島神社や弥山原生林を望む。
千畳閣の中は広々した板の間。開放的な空間。
秋は目の前にある大銀杏の葉が黄金色に輝く。

五重塔

千畳閣の目の前には朱色の五重塔があります。是非、こちらも合わせて観光ください。

魅力スポット.4 弥山 

弥山頂上からの絶景。

標高535m。360°拡がる瀬戸内海の景色を堪能できる弥山。ミシュランのグリーンガイド・ジャポンで 3ッ星を獲得しています。 弥山は、1200年もの昔、弘法大師空海(こうぼうたいしくうかい)により開基されました。弘法大師は100日間の求聞持(ぐもんじ)の修法を行い、その際、弘法大師が修行を行ったと云われる弥山本堂や1200年以上経った今も燃え続けている 消えずの火など、数多くの足跡や伝説を残しています。その他に、自然が創り出した巨岩のアーチ、くぐり岩や山頂に神が鎮座すると云われる磐座石などもあり自然が織りなす風景に感動します。

弥山原生林。南方系から針葉樹、また原始的植物が自然のまま残っている特異な植生を成しています。モミとミミズバイ林が一緒に見られること、暖温帯性の針葉樹であるモミの木の周りに南方系の高山植物ミミズバイが群生している姿は、宮島以外ではまず見ることができません。さらに、生きている化石といわれるヤマグルマの群落があります。世界遺産に登録されたのは、嚴島神社という文化遺産と前面の海、そして弥山原始林を始めとする自然遺産の複合遺産です。

http://www.miyajima.or.jp/sightseeing/ss_misen.html

消えずの火

弘法大師(空海)が弥山で 求聞持 の修法をした際の護摩の火が、1200年もの間、今も消えずに守られています。

弥山山頂/展望台

弥山頂上には、展望台があり、瀬戸内海の風景を一望できます。

御山神社

弥山登山(大聖院ルート)の途中にある御山神社。別名「天空の神社」と呼ばれるほど景色の良い場所にあります。御祭神は、嚴島神社と同じ宗像三女神。

魅力スポット.5 みやじマリン

スナメリも気持ち良さそうに動いています。

「いやし」と「ふれあい」 をテーマに瀬戸内海の海の生き物と触れ合える世界文化遺産のある宮島の水族館。

子供も大人も楽しめるアシカショー。

展示する生きものは瀬戸内海を中心に350種13,000点以上。本館では10のゾーンで瀬戸内海の神秘的な世界を紹介しています。また、海獣エリアではペンギンをはじめトドやアザラシ、コツメカワウソなど愛らしい動物が皆さんをお待ちしています。さらにライブプールでは毎日アシカライブを開催。ぜひ皆さんでお越しください。

http://www.miyajima-aqua.jp/
瀬戸内の小魚や海の生き物に出会える。
カワウソのお食事体験。

まとめ

今日のブログは、宮島の観光再発見!大鳥居以外に訪れたいオススメスポット。という内容で書いています。実はあまり知られていない宮島の穴場スポットを紹介しました。大鳥居が改修工事中だけど..と思われているあなた、嚴島神社は通常通り拝殿できて、70年ぶりの工事も今しか見ることができません。またその他にも沢山の観光資源があります!これから宮島を観光される方の少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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書いている人

ホテル宮島別荘の若旦那
武内智弘(ともちん)

1981年広島県宮島生まれ宮島育ち。大学を卒業後、神楽門前湯治村で修行を積み、故郷宮島へ戻り、家業である宮島にある大正から続く100年宿『錦水館』の跡継ぎとして同旅館と、錦水館の経営する『ホテル宮島別荘』の代表を務める。宮島の魅力を伝えるため、宮島での思い出づくりをサポートすべく日々奔走中。