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ともちんの日記

【お役立ち情報】あなたは、間違わずに嚴島神社を参拝できるかな?

更新日 2015.10.27
目次

若旦那 武内こと、宮島観光アドバイザーのともちんです。

最近、嚴島神社へ知人を案内した際に、参拝しているお客様から「どうやって参拝するんだっけ?」「正しい参拝方法ってあるの?」という声を聞いたのでブログでお悩みを解決したいと思います。

宮島の旅行の中でも嚴島神社の参拝は王道ですので、初めて宮島を旅行されるあなたのお役に立てれば嬉しいです。

嚴島神社の正しい参拝方法&ルート

?神社の入口で・・・

宮島 女子旅?

まず神社の入口からご案内します!

昇殿料を納めたら、入口付近の手水所で身を清めましょう。正しい手水の方法ですが、

?ひしゃくで水を汲む>>左・右の順で手を清める。

?ひしゃくで左手に水を注ぐ>>口を清める。*ひしゃくに直接口を付けるのはNGです。

?再び左手を清める。

?ひしゃくを縦に立てて水を流し、柄を清める。

?客神社で参拝・・・

厳島神社10

神社に入って一番最初にある客神社。嚴島神社の祭事は、すべてここから始まります。向かいにある祓所で、身を清めます。社殿に向かって「二拝二拍手一拝」の作法にしたがって、参拝します。

?東回廊を歩く・・・

厳島神社2

神社内の回廊は全長約300mほどあります。朱塗りの柱が続いて、とても華やかです。潮位が200?以上の場合は、社殿が海に浮かんでいるように見えます。回廊をあるくポイントですが、真ん中を歩かない・・・なぜなら、神様が通る道だからです。左か右の隅を歩くように意識して歩きましょう。

?御本社前で参拝・・・

宮島 女子旅?

嚴島神社の神様が祀られている御本社前。天照大神の娘である三女神「市杵島姫命」「田心姫命」「湍津姫命」が祀られています。海上安全、財福、芸能にご利益があると言われています。ここで「二拝二拍手一拝」。

ここでワンポイント!

?背筋を伸ばして90度に腰を折ってゆっくり2回おじぎをします。

?手を合わせて、肩幅に広げ、2拍手。

?左右の手のひらを合わせて祈る。

?最後にもう1回、90度に腰を折っておじぎをします。

?高舞台を散策・・・

厳島神社22

御本社を参拝した後に、日本三大舞台のひとつである高舞台を歩きます。周りは平舞台と言われており、五重塔や客神社を望むオススメの撮影ポイントでもあります。

?火焼前から大鳥居を望む・・・

厳島神社7

平舞台から海に向かって細長く突き出た部分を火焼前(ひたさき)と言います。昔は船で訪れる参拝者を誘導するために、かがり火が焚かれていました。大鳥居を真正面に望む、人気の撮影スポットとしても有名です。

?大国神社を参拝・・・

ここに祀られている神様は、国造りの神様であり、縁結びの神様 大国主命が祀られています。田心姫命と結婚しているため、御本社の近くに祀られています。

?天神社を参拝・・・

厳島神社41

たくさんの絵馬が並ぶ天神社は、学問の神 管原道真が祀られています。学生さんは、合格祈願に是非、訪れたい神社です。

?西回廊を歩く・・・

厳島神社2

ここの回廊も朱色の柱が続いており、とても美しい風景を望めます。能舞台や社殿を見ながら、ゆっくり歩いて、風景を楽しみましょう。

?能舞台を見る・・・

厳島神社39

海上にある能舞台は潮の潮位が満ちた時、とても幻想的な風景を見ることができます。毎年4月に桃花祭という神能が行われます。

出口へ・・・

ブログまとめ

いかがでしたでしょうか?嚴島神社の「正しい参拝方法ってあるの?」というお客様の声についてブログで紹介致しました。神社での作法や、参拝のルートなどを知っておくと、より観光も楽しめますね。今回のブログがあなたのお役に立てれば嬉しいです。

また別のブログでお会いしましょう!ともちんでした。

 

まとめ

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書いている人

ホテル宮島別荘の若旦那
武内智弘(ともちん)

1981年広島県宮島生まれ宮島育ち。大学を卒業後、神楽門前湯治村で修行を積み、故郷宮島へ戻り、家業である宮島にある大正から続く100年宿『錦水館』の跡継ぎとして同旅館と、錦水館の経営する『ホテル宮島別荘』の代表を務める。宮島の魅力を伝えるため、宮島での思い出づくりをサポートすべく日々奔走中。