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ともちんの日記

なぜ、情報発信を続けるのか?SNSは売上をつくるツールではない。

更新日 2016.02.13
目次

こんばんは、宮島の温泉旅館「錦水館」の若旦那 武内です。

最近、宮島にエクスマの仲間や講師の方がプライベートで来られたり、合宿で利用して頂いたり、本当にエクスマを学んだことで、たくさんのご縁を頂いて感謝の言葉しかありません。

最近、SNSで売上が上がるんですか?と質問を受けたことがあり、ボクは、売上は上がりません。と答えました。

でも、売上を上げる方は確かにいるので、嘘と言われれば嘘になります。

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SNS=お客様との関係を深くするツール

と解釈しています。

例えば、雑誌やTVで紹介している腹筋マシーンがあると思います。でも、その情報だけだったらホントに効果あるのって、どうしても疑心暗鬼になったりしませんか?

でも、仲の良い友達がFacebookで、その腹筋マシーンを使っていて、6個に割れた腹筋を見た時に、このマシーンって、本当に効果があるんじゃない!って、その人の努力もあったにしろ、信用して購入しませんか?

これって、繋がっている友達の影響力なんだと思うんです。

商売でも同じ、旅行会社のクチコミや評価を見た時に、ここの宿って本当にいいの?って調べる時、良いクチコミもあれば、悪いクチコミもある。

でも、友達が目当ての旅館に泊まっていて、ここの旅館本当に料理も美味しくて最高!○○なサービスもあって、感動した♪ってコメントがあると、私も行ってみたい!って思ったりしませんか?

今は、インターネットを検索すれば、ほとんどの情報は手に入るし、嘘の情報もあると思います。でも身近な人「家族」「友人」「先輩」「恋人」など信頼できる人の情報だったら、そっちの方を信じるのが当たり前と思うんです。

身近な人の方が、つながりも、もちろん深いですよね。

なぜ、SNSを使わないといけないのか?

答えは、

・お客様に宿の存在を知ってもらう。

・宿に泊まった後も、忘れなられないようにコンタクトがとれる。

・まだ泊まったことがないお客様に情報を届けることができる。

当たり前の事かもしれませんが、何も情報を発信してないと、これだけFacebookやTwitter、Instagramなどソーシャルメディアが全世界で使われているのに、活用してないと、お客様がその企業の存在を知るのは、ネット検索やOTA(ネットAG)、リアルAGを通してしかほとんどないと思うんです。

SNSは、導入コストは無料。どれだけ継続して情報発信を続けるかで、絶対に認知の差は出ると感じます。ゆるやかに、お客様が知りたいことや、不安を企業のFacebookで「個」を出して発信していく。ただ情報発信するだけでなく、スタッフのキャラクターや想いなどもあって人間味というのも加わるから、伝わっていくと思うし、継続することでお客様との関係性も築けていける。

だから、発信を続けた方が、いいって判断して、ボクは個人や企業でも積極的に使うようになりました。でも本当に良かったって思うことは、繋がったお客様と実際にお会いできた。わざわざ投稿を見て、泊まりに来てくれた方もいる。スタッフも徐々に個を出して発信をしている。それを見たお客様とコメントのやりとりができる。単純な事かもしれませんが、継続しなかったら、それは無かったと思ってますし、時代の流れに残されていくと感じてます。

すべての事は、人と人が関わるから成り立つ。

そのためには、宿の事・スタッフの事・自分の事を知ってもらわないとね(^-^)

自分ができないのに、スタッフにやりなさい!っていうのは嫌いなので自分が選んだことを続けていくだけです。

それに損・得はありません。自分がやるか?やらないか?仕事や人生にどう生かしていくか。

あなただったらどっちを選びますか?

シェアしてくれたらぶち嬉しいけ!

書いている人

ホテル宮島別荘の若旦那
武内智弘(ともちん)

1981年広島県宮島生まれ宮島育ち。大学を卒業後、神楽門前湯治村で修行を積み、故郷宮島へ戻り、家業である宮島にある大正から続く100年宿『錦水館』の跡継ぎとして同旅館と、錦水館の経営する『ホテル宮島別荘』の代表を務める。宮島の魅力を伝えるため、宮島での思い出づくりをサポートすべく日々奔走中。