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宮島の季節や風景

なぜ宮島と呼ばれるようになったのか?宮島の面白ウンチクを紹介。

更新日 2016.03.22
目次

宮島の温泉旅館「錦水館」の若旦那 武内こと、宮島観光アドバイザーのともちんです。

今日のブログは、宮島の面白ウンチクを紹介しています。なぜ、宮島と呼ばれるようになったのか?お客様から頂いた質問に答えようと思います。是非、ご覧ください。

宮島の名前の由来とは・・・

嚴島神社 (29)

広島県の廿日市市にある宮島は、古くは「安芸国(あきのくに)」と呼ばれていました。穏やかな瀬戸内海に浮かぶ島で、世界文化遺産に登録された嚴島神社があります。

「嚴島」と呼んだり「宮島」と呼ぶ方もいますが、現在は、ほとんどのお客様が「宮島」と呼んでいます。

江戸時代以降に「お宮(嚴島神社)のある島」ということで宮島と呼ばれるようになったそうです。使い分けの定義はありませんが、宮島の方がとても、書きやすいですね。1996年に正式に、ユネスコの世界文化遺産に登録されてから、観光地として認知度が高くなったので、宮島の方がお客様にとっては親しみやすいですね。

嚴島神社 (45)

嚴島神社に、宗像三女神が祀られており、島自体を神とされてきました。そのために、下記の事が禁じられてきました。

◎島では農業が禁じられていた。

◎亡くなった方は島で埋葬せずに、本土で葬った。

◎出産も島内で行わず、生理の時も特別設けた小屋で過ごした。

などなど、当時は、色々な決まりがあったんですね。現在は、島で農業をされている方もいます。現在も宮島にはお墓はありません。

あと、こんなジンクスも宮島にはあります!

宮島にカップルで来たら別れる・・・という噂です。もちろん、こんなジンクスは嘘ですが、昔から伝えられて来ました。なぜ、こんな噂が流れたのかというと、昔、宮島の町屋通りには、遊郭があり、旦那さんが、奥さんについた嘘がキッカケになっていると聞きます。

宮島には、色々な言い伝えや決まりなどもあって、その歴史などを知ると面白いですね(^-^)

ブログまとめ

以上が、なぜ宮島と呼ばれるようになったのか?の質問にお答えしました。途中話が脱線してしまいましたが、知れば知るほど、宮島に興味が湧いてきます。今日のブログがお客様のお悩み解決になれば嬉しいです。

 

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書いている人

ホテル宮島別荘の若旦那
武内智弘(ともちん)

1981年広島県宮島生まれ宮島育ち。大学を卒業後、神楽門前湯治村で修行を積み、故郷宮島へ戻り、家業である宮島にある大正から続く100年宿『錦水館』の跡継ぎとして同旅館と、錦水館の経営する『ホテル宮島別荘』の代表を務める。宮島の魅力を伝えるため、宮島での思い出づくりをサポートすべく日々奔走中。