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宮島の季節や風景

大鳥居の修繕工事が来年2019年6月から行われるよ!【工事情報】

更新日 2018.09.13
目次

どうも、ホテル宮島別荘の若旦那 武内です!

今日のブログは、宮島のシンボルでもある大鳥居の修繕工事について書いています。実は来年、2019年6月から2020年8月までの約1年間、大鳥居の屋根葺替と塗装及び部分修理が計画されています!工事の内容は、嚴島神社の公式サイトから工事予定を抜粋。

>>嚴島神社公式サイトから抜粋・参照

大鳥居の修繕・工事について


大鳥居も海水や海風などの影響もあり、部分部分が傷んでいるので修理が必要になりました。宮島のシンボルとして、これから先も引き継いで行きたいですね。

宮島のシンボルでもある大鳥居を知らない方はこちらをご参照ください。

大鳥居とは


国の重要文化財にも指定されている宮島のシンボル「大鳥居」。宮島へ渡るフェリーから見ても迫力のある大鳥居の高さは、約16.6m。総重量はなんと60tもあるんです。間近で見ると壮大さを実感します。宮島自体が神として崇められており、昔は神職以外は宮島に住む事ができなかったと聞いています。参拝する時も舟に乗って海上から参拝をしていたと聞いています。現在の大鳥居は平安時代から数えて、8代目。明治8年に再建されました。鳥居の上部の屋根になっている部分(笠木,島木)には、コブシの大きさの石が約5t詰められており、台風や強風が来ても倒れない工夫がなされています。皆さん驚かれるのですが、根元は海中に置かれているだけで、自重で立っています。大鳥居は大きな楠で作られています。

大鳥居の魅力


時間や場所を変えるだけで、様々な表情をみることができる大鳥居。宮島観光に訪れたなら是非、満潮と干潮と違った表情を体験してもらいたいです。実は、潮位によっては大鳥居の下にも歩いて行くこができます。また海に浮かんだ風景を見ることができます。

<大鳥居の観光に便利!潮見表>

*時間帯ごとの潮位を調べることができます。潮位を調べて、大鳥居の風景を見に行こう!

>>潮見表

🔻潮位が100㎝以下

徒歩で、大鳥居の下まで歩いて行けるのは、潮位が100㎝以下の時が目安です。間近でみる大鳥居の風景は迫力満点です。

🔻潮位が250㎝以上

海に浮かんでいる大鳥居を望むのは、潮位が250㎝以上の時は嚴島神社や大鳥居も海に浮かんでいるように見えます。

夕暮れ時の大鳥居


宮島の夕暮れ時、3月や夏の終わりの時期は、グラデーション色の夕日を望むことができます。対岸に沈む夕日はとても幻想的で沢山の方が魅入ってしまう風景。

ライトアップされた大鳥居


ライトアップされた大鳥居の。日没から夜23:00までの間、特別なイベントがある以外の日は、毎日ライトアップされている大鳥居。泊まらないと見れない幻想的な夜の風景。

星空と大鳥居


ライトダウン後の大鳥居。月の灯が少ない新月の夜にカメラと三脚で撮影すると、宮島の夜空に輝く星を見ることができます。写真を撮ることが好きな人にもオススメ。

まとめ


今日のブログは、来年に修繕工事に入る大鳥居と、魅力についてブログで書いています。是非、修繕工事に入る前に大鳥居を見に行きたいですね。それでは、また別のブログで!ともちんでした。

 

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書いている人

ホテル宮島別荘の若旦那
武内智弘(ともちん)

1981年広島県宮島生まれ宮島育ち。大学を卒業後、神楽門前湯治村で修行を積み、故郷宮島へ戻り、家業である宮島にある大正から続く100年宿『錦水館』の跡継ぎとして同旅館と、錦水館の経営する『ホテル宮島別荘』の代表を務める。宮島の魅力を伝えるため、宮島での思い出づくりをサポートすべく日々奔走中。