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宮島観光情報

平清盛ゆかりの地を巡る歴史散策を楽しむ観光

更新日 2014.03.02
目次

 

こんにちは!

宮島観光アドバイザーのともちんです。

 

本日ご案内するオススメの観光情報はこちら・・

 

平成24年の大河ドラマ「平清盛」を皆さん覚えていますでしょうか?

松山ケンイチさんが、平安時代のアンチヒーローと言われた「平清盛」を 演じ、

宮島にはその影響もあって沢山の観光のお客様がお越しになられました。

 

平清盛についてここでご説明いたします。

 

元永元年(1118年)、伊勢平氏の棟梁である平忠盛の長男として

清盛は生まれました。

 

平清盛は、貴族が中心の政治から武士が中心の政治へと変化させたことが

大きな功績 として伝えられている。

 

貴族にはない圧倒的な武力に経済力が加われば、

貴族などひとたまりもないですね・・

 

清盛が宮島と関わりをもった時代が(1146年)、29歳で安芸守に任ぜられた清盛は、

瀬戸内海の制海権を手にすることで莫大な利益をあげる一方、 信仰の面でも

厳島神社を深く信仰しており、今のような寝殿造りを再現したと言われています。

 

さて、宮島と縁の深い平清盛のゆかりの観光スポットがございます。

是非、歴史が好きな方は訪れてみて下さい。

 

<清盛ゆかりの地>

?二位殿燈籠(にいどのとうろう)

 

平清盛の妻、平時子は清盛没後出家して二位の尼と呼ばれていました。

1185年の壇ノ浦の戦いで平氏が滅亡した時、孫にあたる幼き安徳天皇を抱いて

海の身を投げました。その亡がらが宮島に流れ着いたと言われ、有之浦に燈籠 が

建てられました。その亡がらをとむらうために創建された寺が神泉寺ですが、

明治維新後この寺は廃寺となり、祀られてあった尼の木像は光明院に移されました。

現在、神泉寺跡の石碑にその面影を見ることができます。

二位殿燈籠

 

?厳島神社 宝物館

 

宝物館には、平清盛ゆかりの品や複製品が数多く展示されています。

国宝中の国宝と言われる「平家納経」は、平家一門32人が写経した32巻と

清盛 自筆による願文を加えた33巻からなり、装飾経の最高峰とされています。

また、平家納経を収めた三段重ねの箱は、金銀雲竜文銅製経箱と呼ばれ、

隆盛を極めた清盛が善美のかぎりを尽して製作させたものです。

宝物館

 

?経の尾(きょうのお) 清盛塚

 

宮島歴史民族資料館から水族館に向かう道の小高い丘の上に清盛塚という

石塔が建っています。清盛が小石に一字ずつ手間をかけて法華経を書いた

「一字一石経」を納めたといわれる場所です。 ここから見える大鳥居の美しさは

清盛の愛した宮島を体感できる隠れた ビュースポットです。

経の尾 清盛塚

 

?清盛神社

宮島の恩人である清盛の遺徳を称え、清盛没後770年にあたる昭和29年 (1954)、

三翁神社から分祀して清盛を祀る清盛神社が創建されました。

清盛の命日である3月20日には、その霊を慰める清盛神社祭が開かれます。

また、平家一門の厳島神社参詣行列を再現した「宮島清盛まつり」も命日

近くに 開催されます。

清盛神社

 

是非、このルートで清盛ゆかりの地をめぐって、歴史に触れるひと時を

お過ごし下さい。

 

ともちんでした。

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書いている人

ホテル宮島別荘の若旦那
武内智弘(ともちん)

1981年広島県宮島生まれ宮島育ち。大学を卒業後、神楽門前湯治村で修行を積み、故郷宮島へ戻り、家業である宮島にある大正から続く100年宿『錦水館』の跡継ぎとして同旅館と、錦水館の経営する『ホテル宮島別荘』の代表を務める。宮島の魅力を伝えるため、宮島での思い出づくりをサポートすべく日々奔走中。