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宮島の季節や風景

宮島 海に浮かぶ嚴島神社の謎パート3(世界ふしぎ発見!からの気づき)

更新日 2016.10.02
目次

宮島の温泉旅館「錦水館」の若旦那 武内こと、宮島観光アドバイザーのともちんです。

2016.9.24(土)の「日立 世界ふしぎ発見!」で、モン・サン=ミッシェルと宮島が放送された内容について、宮島観光に役立つ情報が沢山ありましたので、これから宮島へお越しになられる方へシェアします。

??嚴島神社の謎 廻廊の秘密はこちら。

??嚴島神社に隠された数字の意味。

今回は大鳥居の秘密について・・・書いています。それでは世界ふしぎ発見!(笑)

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宮島のシンボルと言われる大鳥居。なぜ、大鳥居は宮島にあるのか?

それは、宮島の島全体がご神体とされていました。そのため、昔、人は島に渡る事はできなかったそうです。そのため、人は海上から参拝をする習慣があったようです。嚴島は、昔「伊都岐島(いつきしま)」と呼ばれており、その名前の由来も神の住む場所という意味です。大鳥居は、神聖な場所の入口の役割を果たしていると考えられています。

大鳥居の主柱は、根元の直径が3メートル、周囲を合わせると10メートル以上。主柱には、なんと!樹齢600年から800年の楠の自然木が使われています。大鳥居は、地中に埋められていると思われがちですが、実は、土の上に置いてあるだけ・・・

なんと140年以上も倒れずに、現在に至っています。

なぜ、140年も倒れずに現在もあるのか・・・

それには、こんな秘密があります。

大鳥居の主柱と脇柱4本、すべての総重量を合わすとなんと60tもあるのです!

大鳥居 (117)

また、台風の風の影響や、波の影響にも耐える事ができるのは、大鳥居の屋根にも秘密があるんです。

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鳥居の屋根の下に2本の材木が組み合わせされている箱があります。その中には、小石が7t入っており、主柱と脇柱の6本の柱をおさえる役割をしています!

だから大鳥居は、140年もの間、倒れる事なく現在に存在しています。

いかがでしたでしょうか?大鳥居の謎・・・少しは宮島観光に役立ちましたでしょうか?知れば知るほど、新しい宮島の魅力を発見できますね!それでは、また別のブログで!ともちんでした。


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書いている人

ホテル宮島別荘の若旦那
武内智弘(ともちん)

1981年広島県宮島生まれ宮島育ち。大学を卒業後、神楽門前湯治村で修行を積み、故郷宮島へ戻り、家業である宮島にある大正から続く100年宿『錦水館』の跡継ぎとして同旅館と、錦水館の経営する『ホテル宮島別荘』の代表を務める。宮島の魅力を伝えるため、宮島での思い出づくりをサポートすべく日々奔走中。